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袖を通した瞬間、、、

  • 11 分前
  • 読了時間: 6分

皆さんこんにちは、成雅です。


先日23歳の誕生日を迎えました。社会人になって初めての誕生日。

もう23になったのかという気持ちと、まだまだ23だ、という二つの気持ちが交差しております。

お仕事でも、プライベートでも様々な目標を胸の内に秘めながら生活していこうと考えています。

すこーしだけ明かしますと、仕事においてはこのブログをより多くの方の目に留めてもらえるように。

書き続けることはもちろんなのですが、より豊かな文章を書けるようになりたいなと。


そして、ただ書いて終わり、読んでもらって終わりでは意味がないと思うんですよね。

それをいかに皆さんの生活やお買いものに豊かさをもたらせるか。

僕たちの実現したい未来を作れるのか。

毎日コツコツですが、頑張って成長していきたいなと考えています。

コツコツが勝つコツ。

誰の言葉だったっけな。とにかく日々精進。ガムシャラに突っ走ります。


ということで。

今回はFW26 AXISについて書いていきます。

今シーズンで3シーズン目のお取り扱いとなる、AXIS。

昨シーズンのSS26では、初の別注も組ませていただき、県内外の多くの方に愛していただいております。

毎シーズン静かに、それでも着実に進化していく。


AXISはほぼ100%店舗での販売となります。


時代を逆行。


僕たちのSNSやオンラインでの説明力不足、提案力不足といわれればそうかもしれません。


ですが、一度袖を通せば、、、

圧倒的な着やすさと唯一無二のモノづくり。

とにかくストレスなく楽に着用することが可能なんですよね。


特にすごいと感じるのはアイテム一つひとつのパターン。

ルメールをはじめとしたコレクションブランドにて、長年パタンナーとして活躍された田村さんによるブランド。

アイテム一つ取っても、見たことないディテール、どんな人が着ても似合うパターンの取り方。

数着私物として持っていますが、あまり楽さのあまり連日着用することもしばしば。

アパレル店員としていいことなのだろうか、悪いことなのだろうかと葛藤しながらも。

結局着てしまいます。


お洋服のサイジングって本当に難しいと思うんですよね。人間ですので体型の変化は誰にだってあります。

痩せた、太った、ガタイが良くなった。などなど。

AXISのトップスは基本フリーサイズ。パンツもウエストがかなり大きく取られています。

フリーサイズだからってブカブカにならない。ウエストが大きいからってダボダボにならない。


ということで。(2回目)

今回は二つのアイテムをご紹介させていただきます。


一つ目は「Short Length Blouson」です。

僕はこれを究極ジャケットと呼びます。

これのおかげでAXISを好きになったと言っても過言ではない1着です。



毎シーズン素材を変えて提案し続けるAXISの定番。

今季は太畝コーデュロイと炭染料染めモールスキン。素材も最高なので後でご紹介。


究極ジャケット呼ぶ理由は主に二つ。一枚肩、身幅の取り方です。

まず一枚肩から。

袖先から反対側の袖先まで一枚の生地でパターンが作られているので僕は「一枚肩」と呼んでいます。

正式名称はわかりませんが、僕はこれがわかりやすいと思いまして。

ラグランとは違い、切り替え線が全く無いので、

肩が着た人に必ずジャストフィットするようなものとなります。

なので、体格が大きめの僕のような人間が着ても、細身の方が着てもブカブカにならないのです。

革命的だなと思います。

これ本当に凄いんですよ。サイジングもそうなのですが、これをすることで着るのが楽になります。

肩周りの煩わしさ、締め付けられる感覚が全く感じないです。

僕は今年の四月にSS26のShort Length Blouson買ったのですが、そこから現在まで約7キロ痩せたのですが、

変わらず愛用することができております。



次に身幅の取り方です。

このジャケットを初めて手に取るとき、皆さんが言うこと第一位は、「身幅大きく無いですか?」です。

このジャケットとてつもなく身幅が大きく作られています。様々なお洋服を手に取ってきましたが、

ここまで大きいものは見たことがありません。そのくらい大きいのです。

この身幅が面白いんですよね。

身幅が大きく作られていることでリラックスして着用できることはもちろんですが、

大きく作られることで余った生地が背中の方にいくことで、タックが作られるのです。

シンプルなジャケットが、着ることで奥行きのあるものへと変化します。

これも面白い。



これを今回は太畝コーデュロイと炭染料染めモールスキンで。

コーデュロイはつい撫でたくなるほどの柔らかい質感です。太畝なので存在感はあるものの、合わせやすい。

炭染料染めモールスキンは硬さはあるものの、手染めのような染めのムラ感、シワ感。

使い込んでいくごとに深みが出て来ると思います。


太畝コーデュロイのブラウンはSOLD OUTです。
太畝コーデュロイのブラウンはSOLD OUTです。

つらつら書きましたが、結局は着ることで初めてわかる系のジャケットです。

究極ジャケット。これは是非。


二つ目は「Side Seamless Straight Pants」です。

ブランドとして初めて提案するストレートのパンツ。

ただのストレートパンツではなく、サイドシームを省いた作りとなります。

これをすることで、パンツが筒状になりながら、足先にかけてキレイにストンと落ちる構造となります。

最近バギーよりワイドストレートを好んでいる僕ですが、これは刺さりに刺さりまくっています。

脚長効果。スタイルアップ。今後の定番になってくれたら僕はリピートし続けるでしょう。

FW26は8コーデュロイ。

片面にインディゴコーティング後、原反ワッシャーを施した素材を使用し、何年も使い込んだヴィンテージ感を表現しています。



これの他にSS26にて別注を組ませていただいた、「Wide Pants」に関しては過去の自分がつらつらと書いているので、こちらをご参照ください。



Wide Pants
Wide Pants

久々に長い文章を。何文字書いたのだろうか。

執筆時間約4時間。疲れましたが、店頭での説明はこれ以上の熱量でバシバシお伝えします。

多分これが店頭でほぼ売り切る理由なのかもしれません。


ということで。(3回目)

タケベさんの文章(ULTERIORの人生一のレザー)に感化されたのかもしれません。それほど長い文章を。

うるさいくらいの説明をするかもしれませんが。

店頭にてお待ちしております。


ONLINEは 9/12-

成雅

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【ASOBINoBA】

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