AXIS 別注 時代に逆行しているかもしれないけど、でも、今だからこそ。
- 6 時間前
- 読了時間: 4分
皆さんこんにちは。
ASOBINoBAの成雅(せいが)です。
ASOBINoBAでは約2年ほど働き、大学卒業とともにこの4月から正社員として働くことになりました。
BLOG初投稿ということで自己紹介のために個人のインスタグラムのリンクだけ貼らせてください。
服のことを中心に、とにかく外に出るのが好きなので、日常も含めて覗いて見てただければと思います。
さて、今回ご紹介するのは、
ASOBINoBAとして久々に制作した"別注のアイテム"です。
別注って言葉大好きなんですよね。そのお店なりの文脈や思想、こだわりが最も色濃く出るものだと思っているので。
これまでに僕も全国の様々なショップさんの別注を見ては、
欲しいな、作りたいなと思っておりました。
そんな中で僕が働くショップでも別注を作ったので、
これは紹介せざるを得ない。(何ならガッツリ別注案を一緒に考えていました。)
心の底から皆さんに紹介したいなと感じ、Blogを書かせていただきました。
今回は25AWよりお取り扱いを始めさせていただいた、「AXIS」との別注となります。

col:BLACK(KHAKI)
約半年前に新潟でAXISの受注会を行った時に衝撃を受けたのが、このカツラギ生地。
パッと見の面構えはデニムのような見た目でありながら、デニムより軽くスラックスのように上品でしなやか。とにかくタフで楽なのに、上品なんです。
履いた時の生地の動きなんかを見ると、スラックスのような上品さも醸し出しているのです。
そもそもカツラギ生地はデニムと同じ綾織なので、タフさがあります。
一般的にデニムとは、インディゴ染めの糸を使用した綾織の生地で、タフさや経年変化を楽しめる一方で、どこかカジュアルな印象もありますよね。

col:NAVY
一方で、今回使用しているカツラギ生地も、同じ綾織ではあるものの、
デニムにも見えるように、デニムとは違う工程を踏んで生地を作っているのです。
表側の片面にのみ顔料でコーティングを施した後、洗って生地をいじめるのでデニムとはまた異なる独特な奥行きが出てくるのです。
その結果、デニムのような見た目とタフさを持ちながらも、マットな質感と、生地のしなやかさによる自然な生地の落ち感が生まれ、スラックスのような上品さも持ち合わせた仕上がりになっています。
素材としてはデニムに近く、見え方としてはスラックスに近い。そんな一本です。
その両方の要素を持ち合わせていることが、このパンツの最大の魅力かなとも。
365日のうち、250日はデニムを履いているデニム愛好家の僕にとっては、なんともありがたい存在。
暑がりな僕は、どうしても厚手のデニムは夏に履きたくなくて。(恐らく60日くらいはそれが理由)
これはガシガシ履いて、ガシガシ洗いたい。
ご購入いただいたお客様のアイテムの育ち具合もガシガシ洗い履き倒してる様を見ると
シワの入り方から、色落ちまでヴィンテージでも見たことないような、
このパンツにしか出せないようなものとなっております。
買ってくださった方にこそ、ぜひ経年変化の様子は楽しんでもらえたらと。
そして、もう一つの特徴がこのシルエット。
あえての"極太"。
昨今は少しずつ細身への転換がなされている時代。
ASOBINoBAとしてはより極太に。線ではなく、面で主張するものとして。
私たちが投げかける、時代に逆行するものを皆さんの目に留めてほしくて。
これから太めのパンツが少しずつ減っていく可能性があるかもしれない今、手に入れておきたいですね。
店頭・オンライン共に、たくさんの方に愛していただいております。
是非ご覧くださいませ。
サイズ(cm)1 2 3
ウエスト 86 90 94
前股上 32 33 34
ワタリ 36 37 38
スソ幅 30 31 32
股下 69 71 73
※ 製品により若干の採寸方法などにより表記サイズと異なる場合が御座います。
ウエストはかなり大きめに作られているので、ベルトなどでガッツリ閉めて、独特な腰回りの動きをお楽しみください。
残り在庫(2026年4月4日時点)
BLACK(KHAKI)
SIZE1 1
SIZE2 1
SIZE3 1
NAVY
SIZE1 2
SIZE2 3
SIZE3 1






























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