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新進気鋭のアーティストとして注目を集める写真家のHideya IshimaとアーティストのKenya Yoshinariによる、“セクシュアリティ”をテーマにした写真とイラストの作品展「Ether」が

  • 2019年9月1日
  • 読了時間: 3分

新進気鋭のアーティストとして注目を集める写真家のHideya IshimaとアーティストnoKenya Yoshinariによる、“セクシュアリティ”をテー マにした写真とイラストの作品展「Ether」が開催される。

本展開催にあたり、さまざまな人たちに本テーマについてインタビュー を重ねた彼ら。Xジェンダーである Ishimaとストレートである Yoshinariは、それぞれの視点から「カテゴライズに収まらず、言語には 表しきれない、溢れ落ちてしまう感情が多々ある」ことを感じ、それらを すくいあげるべく制作した作品の数々を展示発表。

作品を通して来場 者ひとりひとりが、自身のセクシュアリティやマイノリティをなんのしが らみもなく解放し、自由に自分のセクシュアリティについて考え、向き合 うことができる場を創出する。

あわせて、バンド「gato」のメンバーで あるageが、二人の作風から会場の音楽制作を担当し、よりその世界 観を感じることのできる空間に仕上げた。 彼らの思いが存分に詰まった作品の数々をぜひ会場でご覧下さい。

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  • hideyaishima2

「LGBTの方やそのほか様々な方に、これまでの過去の話や、ジェンダーに向き 合えたきっかけ、伝えたい思いなどインタビューで伺ってきました。大人になった 今では自分らしくいられる環境や伝えるための手段があります。しかし誰しもが、 辛い思いをした過去や自身と向き合ったきっかけがあります。Ishima自身も幼い 頃や思春期には周りと自分を比べ、疎外感から狭い世界の中で塞ぎ込んでしま っていた時期があり、自分自身についての伝え方や生きる術をあの頃から今でも 探し続けています。“外見と内面が異なる”、“時期によって性的対象が変わる”、 “性別がなく人を好きになれない”など、様々なセクシャルマイノリティーを誰かに 相談もできずに抱え込みながら世間と自分と強い葛藤があります。その葛藤の 中では自分は何なのか、何で違うのか、自分でも自分が分からなくてうまく言葉 にできずに伝えられないことがあります。今でも伝えきれないことを私達はアー ティストとして言葉ではないもので伝えます。写真、絵、音楽から様々な方々の考 えるきっかけになることを願っています」

Hideya Ishima / Kenya Yoshinari

Hideya Ishima

1997年 静岡県生まれ。2018年 Exhibition “connect” 開催 。写真家として 活動開始。楽曲を撮りおろした作品 “Swimgoggles” ライブ会場にて開催。 2019年 Photo Exhibition “Ruten” 開催。作家活動を中心にファッション/ ライブ/アーティスト写真など幅広く活動。

Kenya Yoshinari

1993年 福島県生まれ。2017 フリーデザイナーとして活動を始める。また、デ ザイナー以外での自己表現は何か考え、アーティストとしても活動開始。

Hideya Ishima/Kenya Yoshinari collaborate exhibition「Ether」

会期:2019年9月20日(金)~9月25日(水) <会期中無休・入場無料>

時間:11:00~21:00 <9/23(月)~20:00、9/25(水)~18:00>

*opening party:9月20日(金)19:00~21:00

会場:表参道ROCKET 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F 電話:03-6434-9059

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